hiroshima note ひろしまノート

これは、わたしとわたしのヒロシマの言葉たちを形作ってきた様々。

大江健三郎さんの『ヒロシマ・ノート』には似ても似つかない小さな小さなノートです。

広島の友人たちが読んだら「そんなこと知っとるわ」と言うだろうし、「うん、うん、うちもそうじゃった」と頷いてくれることも、あるかもしれない。

ただわたしの思い出を綴っただけのものですが、何かのよすがになればと願って、ここに紡いでみるのです。


2020年4月15日

シホ

My Little Words about Hiroshima × You

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